
夏の大会
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夏の大会は、3つの大会が同時期に行われます。
1.中学校総合体育大会管内大会~
2.中日少年軟式野球大会県大会以降
3.全日本少年軟式野球大会全国大会
4.そして新人戦(全日本少年春季へ)
1.中学校総合体育大会
想像以上に過酷な道のりです。
■ 県大会勝ち上がりたいチームは、西尾張大会から11日間で、7試合(3連戦→中4日→4連戦)戦いきるスタミナが必要です。
■ 中日少年大会の県大会も含めて、勝ち上がりたいチームは、15日間で、11試合(3連戦→中4日→8連戦)です。
※大会前までに道具整備のチェックもお願いします。
The Path
夏、勝利の道のりと準備の必要性


🔷中小体 尾北予選
【上位2/13校が西尾張へ】
① 開催日
7月1週の土日に開催
※7/5(土)6(日)12(土)13(日)
② 会場(R7)
・扶桑町総合グラウンド
・扶桑北中学校
③ 連戦と中休み
2週連続土日連戦(各1試合)に開催のため、2連戦と「 中5日 」と2連戦の流れ。年間結果によってこの大会のシード校が決定。
④ 上位大会への道のり
西尾張大会出場は、2チームなので、シード校2勝・ノーシード校3勝が必要。決勝戦に残れば確定ということです。


🔷中小体 西尾張大会
【上位3/8校が県へ】
① 開催日
7月3週の平日に開催
※7/23(水)~7/25(金)
② 会場(R7)
・一宮信金野球場
③ 連戦と中休み
尾北地区予選から、「 中9日 」空いて、「 3連戦 」が始まる。地区優勝校1回戦は、他地区準優勝校との戦い。
④ 上位大会への道のり
県大会出場は、3チームなので、「 3勝 」が必要。※準決勝で負けても、翌日の3位決定戦で勝利の道もある。


🔷中小体 愛知県大会
【上位2/16枠が東海へ】
① 開催日
7月5週の平日+休日に開催
※7/30(水)~8/2(土)
② 会場(R7)
・一宮市営球場 ・津島市営球場
・稲沢市民球場 ・大口町営グラウンド
③ 連戦と中休み
西尾張大会から、「 中4日 」空いて、「 4連戦 」が始まる。地区優勝校以外は、他地区優勝校との1回戦の可能性大。
④ 上位大会への道のり
東海大会出場は、2チームなので、「 3連勝 」が必要。


🔷中小体 東海大会
【上位3/8枠が全国大会へ】
① 開催日
8月2週の平日+休日に開催
※8/7(木)8(金)9(土)
② 会場(R7)
・稲沢市民球場
・津島市営球場
③ 連戦と中休み
中小体県大会から、「 中4日 」、中日少年県大会から「 中0日 」空いて、「 3連戦 」が始まる。地区優勝校は、他地区準優勝校との1回戦。
④ 上位大会への道のり
全国大会出場は、3チームなので、「 2勝 」が必要。
※準決勝で負けても、翌日の3位決定戦で勝利の道もある。


🔶中日少年 愛知県大会
【上位1/16枠が中部日本大会へ】
① 開催日
中小体の決勝戦翌日に1回戦
※8/3(日)~8/6(水)
② 会場(R7)
・パロマ瑞穂野球場
・熱田愛知時計120スタジアム
③ 連戦と中休み
中小体の県大会から、「 中0 」空いて、「 4連戦 」が始まる。
④ 上位大会への道のり
中部日本大会出場は1チームなので、「 4連勝 」が必要。


❖全日本少年軟式野球大会
【全国大会】
① 開催日
8月2週の平日+休日に開催
※8/10(日)~15(金)
② 会場(R7)
・横浜スタジアム
③ 連戦と中休み
中小体東海大会から、「 中0日 」、中日少年県大会から「 中3日 」空いて、「 4日で5連戦 」が始まる。全国から16チーム出場で、昨年度王者は、愛知県の東山クラブさん。
④ 上位大会への道のり
クラブチームも中学校部活も全チームが出場する予選を勝ち抜いてきた大会です。ここで終了です。ちなみに、お盆が終えた中小体の全国大会にも出場するチームももちろんいます。


🔷中小体 全国大会
【全国中学校総合体育大会】
① 開催日
8月4週の平日に開催
※8/18(月)~22(金)
② 会場(R7)
・佐賀県 さがみどりの森球場
・佐賀市立野球場
・SHOWAハンバーガースタジアム唐津
・ひぜしんスタジアム
③ 連戦と中休み
中小体県大会から、「 中8日 」、全日本少年軟式野球大会全国大会から「 中2日 」空いて、「 5日間5連戦 」が始まる。
④ 上位大会への道のり
すべての中学生軟式野球児の夏はここで幕を閉じます。そして次の1,2年生へバトンが渡ります。


❖全日本少年春季軟式野球大会
【尾北地区予選】
① 開催日
8月4週~の休日に開催
※8/23(土)~開幕の可能性も
② 会場(R7)
・未定
③ 連戦と中休み
土日に、1試合ずつの2連戦。テスト期間にも重なることも多く、やれるところから進んでいきます。
④ 上位大会への道のり
この尾北予選の代表チームが、11月の県大会に出場し、県大会で3連勝して決勝に残った2チームが3月の全国大会出場という流れ。
⑤ 全国への道のり
・全日本少年春季軟式野球大会 5,6連勝
・全日本少年軟式野球大会 9,10連勝
・中日少年野球大会 8連勝
・全国中学校総合体育大会 10,11勝
そして
新人戦へ...
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